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DLB検定試験 書籍制作に関するご案内

2017.12.25

認知症ケア指導管理士等の共同認定機関である総合ケア推進協議会は、レビー小体型認知症(DLB)の発見者であり、第一人者でおられる横浜市立大学名誉教授・小阪憲司先生の監修により、適切な知識の習得を目的として、「レビー小体型認知症(DLB)検定試験」を平成30年度に実施する予定です。

※レビー小体型認知症とは、
幻視や異常行動やパーキンソン症状や自律神経症状などが特徴で、第二の認知症とも呼ばれています。
大脳皮質に、「レビ-小体」という特殊な物質が広く出現し、進行性の認知障害とパーキンソン症状や自律神経症状などで特徴づけられる疾患です

上記試験に対する書籍「レビー小体型認知症の臨床と介護(仮)」を鋭意作成中です。
詳細はこちら:2017/12/25 DLB検定試験 書籍制作に関するご案内(PDF/460KB)

総合ケア推進協議会

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